2017年5月27日土曜日

越生錬成会 2017.5.27

平成29527日(土)に越生町中央公民館体育館にて小学生の錬成会が
開催され五小教室のメンバーが活躍しました。

 【講評】
当日運動会等が重なり、参加したのは5チームでした。
試合の方法は、まず紅チームの先鋒が相手チームの先鋒から大将まで連続して戦い、
続いて次鉾が・・・とういように、非常にハードなもので、一人50試合近く戦いました。
この一日で全員成長が見られましたが、
特に岩川さん、鋭く間合いを詰めての打突が出るようになりました。
池田くんは勝ちパターンが身に付きつつあり、
得本数が参加者全体の8位に入りました。
お手伝いの父母の方々、ありがとうございました。
                     (総監督 ・写真提供:小林先生)


出場選手 後列:天野里咲、小林勇輝、池田悠悟、千葉蒼天
前列:岩川鈴莉、開発直輝、林慶太郎

Tシャツ完成しました。

五小教室の新しいTシャツが完成しました。
対外試合・錬成会には、公式の「手拭い」と「Tシャツ」の着用をてお願いします。



(1)無償枚数のみの方、下記の日時で配布致します。

(2)有償枚数のみ、または有償分無償分の複数枚数の方は以下に記載の様にお願します。

 Tシャツ代金について

 皆様より多数注文いただきましたおかげさまで、一枚当たりの単価は予価通りになりました。

1枚/¥1,300にてお願いいたします。

 代金について(以下のいずれかでお願いします)

 A)配布日に現金と引き換え

 代金は必ず注文枚数に応じた金額を封筒に入れ封をして下さい。
   封筒には氏名、金額を明記の上お渡し下さい。

2017年5月22日月曜日

合同ブロック中学校春季剣道大会(都大会予選)2017.5.21

2017521日(日)、小平一中において、掲記の大会が開催され、
五小教室の選手が大活躍しました。

<合同ブロック中学校春季剣道大会出場>
小平6中 男子団体 (先鋒:越智雅史、中堅:手塚奨太、大将:清水光太郎)
花小金井南中 男子団体 (先鋒:小林龍太郎、副将:鈴木秀瑛、大将:藤井和馬)

おめでとうございます。春季都大会は64日(日)東京武道館で開催されます。


南中の当日出場選手は 
(先鋒:小林龍太郎、次鋒:野口時彦、中堅:森大智、副将:鈴木秀瑛、大将:藤井和馬)
となります。両チームとも頑張ってください。

(写真お持ち方送信をお願いします。)

2017年5月21日日曜日

水曜杯(2017年度5月度) 2017.05.21

5月20日に5月度の水曜杯が開催されました。
入賞された皆さまおめでとうございます。

初級の部
左:優勝 中原怜南
左から2番目:準優勝 山本一心
左から3番目:3位 遠藤凛人
右:3位 小林海翔
みんな面が良かったそうです。

中級の部
左:優勝 林慶太郎 最後まで諦めす粘り勝ちでした。
左から2番目:準優勝 開発直輝 いい面がありました。
左から3番目:3位 小林勇輝 最後に詰めが甘かったです。
右:3位 神谷沙葉 いい小手が決まりました。 

上級の部
左:優勝 手塚奨太
中央:準優勝 神谷双葉
右:3位 越智雅史
みんな面が良かったそうです。

五小教室の新しい手拭いが完成しました。


五小教室の新しい手拭いが完成しました。
会員の皆様には、一人一枚配布ですのでまだ貰っていない人は打ち上げして下さい。

春と秋の大会や遠征試合や錬成会で使いましょう。
(色落ちしてしまうので、普段の稽古は使わないで下さい。)


2017年5月14日日曜日

六段 平成29年5月14日 

名古屋市枇杷島スポーツセンターで行われた剣道六段審査会で、
千葉先生が六段に昇段されました。 
おめでとうございます。


    5月20日撮影

2017年5月4日木曜日

第83回 羽村市護国神社奉納少年少女剣道大会 (2017.5.3)



日時: 2017年5月3日(水・祝)
場所: 羽村市スポーツセンター
総監督:岩谷栄一郎


●小学生男子チーム
選手: 先鋒 千葉蒼天
    中堅 池田悠悟
    大将 小林勇輝
チーム監督:小林 孝幸

【結果】 2回戦敗退(ベスト32)(対 福生警察署少年剣道部)
     1回戦勝利      (対 青梅警察署少年剣道部)
【講評】今回は、気迫が全く感じられず、実力を出し切れないまま敗退した、
    大変残念な結果に終わりました。
    日頃の稽古から100%の気合い、声を出さなければ、
    試合本番で出せるはずがありません。
    大いに反省し、心を入れ替えて稽古にのぞんでほしいと思います。


●小学生女子チーム
選手: 先鋒 岩川鈴莉
    中堅 神谷沙葉
    大将 天野里咲

チーム監督:天野哲朗

【結果】 3回戦敗退(ベスト8)(対 東京松武会)
     2回戦勝利      (対 東秋留剣道会)
     1回戦シード

【講評】初戦は沙葉の面一本でチームが勝利。 鈴莉と里咲も引き分けで大きく貢献。
    負けない事は、チームに大きく貢献できます。
     鈴莉や沙葉も代表選手になる機会が増え、負けない剣道も求められます。
     攻めて打つ攻撃力にも磨きをかけながら、相手とのやり取り、
    駆引きも勉強しましょう。
     代表選手の自覚も持ち剣道に取り組み、一本にこだわり稽古しましょう。

●中学生男子チーム
選手: 先鋒 手塚奨太
    中堅 藤井和馬
    大将 清水光太郎
チーム監督:岩谷栄一郎

【結果】 3回戦敗退(ベスト16)(対 羽村富士見剣道教室A)
     2回戦勝利      (対 屋城少年剣道会)
     1回戦シード

【講評】 初戦の2回戦は相手に恵まれ圧勝しましたが、3回戦は実力が拮抗している
     チームとの対戦で競り負ける結果となりました。
     先鋒戦で先に一本取られたことが最後まで響きました。
     勝てるチャンスもあった内容ですので残り少ない中学の試合では、
     今回と同じミスをしないよう頑張って下さい。

●中学生女子チーム
選手: 先鋒 青柳凛子
    中堅 森井華奈
    大将 川合由莉
チーム監督:藤井寛治

【結果】 2回戦敗退(ベスト16)(対 桜上水剣友会)
     1回戦勝利      (対 羽村一中剣道部A)     

【講評】中学生女子は2回戦敗退という結果でした。
    お相手は桜上水剣友会、息をつく間もなく足攻めされ、居着いた所を打たれ、
    また、我慢できず上げた手元を打たれ、完敗です。
    選手本人たちが、攻めの大切さを実感し、お相手に敬意を抱きつつ、
    悔しい思いを胸に刻みました。学びの大きい試合でした。