2017年5月22日月曜日

合同ブロック中学校春季剣道大会(都大会予選)2017.5.21

2017521日(日)、小平一中において、掲記の大会が開催され、
五小教室の選手が大活躍しました。

<合同ブロック中学校春季剣道大会出場>
小平6中 男子団体 (先鋒:越智雅史、中堅:手塚奨太、大将:清水光太郎)
花小金井南中 男子団体 (先鋒:小林龍太郎、副将:鈴木秀瑛、大将:藤井和馬)

おめでとうございます。春季都大会は64日(日)東京武道館で開催されます。


南中の当日出場選手は 
(先鋒:小林龍太郎、次鋒:野口時彦、中堅:森大智、副将:鈴木秀瑛、大将:藤井和馬)
となります。両チームとも頑張ってください。

(写真お持ち方送信をお願いします。)

2017年5月21日日曜日

水曜杯(2017年度5月度) 2017.05.21

5月20日に5月度の水曜杯が開催されました。
入賞された皆さまおめでとうございます。

初級の部
左:優勝 中原怜南
左から2番目:準優勝 山本一心
左から3番目:3位 遠藤凛人
右:3位 小林海翔
みんな面が良かったそうです。

中級の部
左:優勝 林慶太郎 最後まで諦めす粘り勝ちでした。
左から2番目:準優勝 開発直輝 いい面がありました。
左から3番目:3位 小林勇輝 最後に詰めが甘かったです。
右:3位 神谷沙葉 いい小手が決まりました。 

上級の部
左:優勝 手塚奨太
中央:準優勝 神谷双葉
右:3位 越智雅史
みんな面が良かったそうです。

2017年5月14日日曜日

六段 平成29年5月14日 

名古屋市枇杷島スポーツセンターで行われた剣道六段審査会で、
千葉先生が六段に昇段されました。 
おめでとうございます。


    5月20日撮影

2017年4月29日土曜日

第71回武蔵御岳神社奉納剣道大会 (2017.4.29) 



日時: 2017429日(土・祝)
場所: 武蔵御嶽神社
選手: 先鋒 小林龍太郎
    次鋒 清水光太郎
    中堅 越智 勇哉
    副将 元木 亮介
    大将 大宮 理弘
監督:    藤井 寛治

【結果】 2回戦敗退(対 瑞穂町剣道連盟)

【講評】御嶽は、座位に段位制限があり裸足の野試合で競うユニークな大会です。五小教室も各段位の代表選手を揃え臨みましたが、結果は2回戦敗退となりました。お相手の瑞穂町剣道連盟の切れない攻めに翻弄されて完敗です。攻めて居着けば打つ、攻めて動けば出端をとらえる、拙速に打って来れば応じ技を出す。攻めからの変化をもっと意識して稽古する必要性を感じた試合です(自戒の念も込めて)。その中で先鋒の小林君は奮闘しました。22勝!大きな成長が見られた1日でした。

2017年4月28日金曜日

 2004年11月 ◆ 剣道修行の要諦(その八) ◆

技術訓練の諸問題について述べます。教える人にも教わる人にも大事なことです。

一、剣道はその技術において、武術としての刀法を基準として研究しなくてはならない。(※印は解説)
※剣道は、武道です。「武道とは、武技の錬磨によって旺盛なる気力と強健なる体力を養うとともに礼節を尊び、信義を重んじ、秩序を保ち、相共に和し、以て人類の平和と繁栄に寄与せんとするものである。」
 武技とは、日本刀のことです。もともと剣道は、日本刀による真剣勝負から始まったものです。従って、竹刀剣道においても、その源流は真剣勝負だというのが伝統です。  竹刀は日本刀の観念というのが、現在の考え方です。稽古の方法としては、日本刀又は木刀による各種形や、木刀の素振りによって姿勢、体捌き、手のうちの作用、呼吸、技などの基本を練り、それを元にして竹刀剣道に応用してもらいたいものです。剣(刀)を離れて剣道はあり得ません。“持っている竹刀が日本刀ならばどうする。”ということを常に考えて稽古してください。

二、技術はすべて、自然運動の原則によって行うように心掛けることが効果的である。
 自然運動の原則とは、
(一)リズミカルでアクセントがあること。
(二)全身的、綜合的であること
(三)腰を中心に重心の移動があること。
(四)動作は筋肉の緊張と解緊の原則によって行われること。
(五)動作は曲線的であること。
 以上五項目ありますが、どの項目も正しい姿勢と呼吸に関係があります。丹田呼吸によって“上虚下実”という状態の姿勢ができます。前に述べました素振りを正しい方法でやれば、自然運動の原則が身につきます。(次号に続く)

2004年12月 ◆ 剣道修行の要諦(その九) ◆

前号からの続きを説明します。

三、技術の訓練は、常に試合に関連して行わなければならない。
 昔から“稽古は試合の如く、試合は稽古の如く”という箴言があります。
 この稿(その二)で、“稽古の目的”で説明しましたように、平素の稽古は、試合のとき立派に勝つためにやるのだと申しました。平素の稽古を疎かにしておいて、試合に勝つことも、昇段審査に合格することもできません。稽古と試合は、やる内容は全く同じです。いつも真剣に理合に則った稽古をしておれば、試合や昇段審査の時、そのままやればいいわけですが、理屈通りにゆかないのが剣道の難しさです。稽古は、やり直しがきくことが利点ですが、試合には、やり直しはききません。平素の稽古のとき、一本一本試合をやるつもりで一所懸命になってやることです。うまく打ったときも打たれたときも工夫することです。特に打たれたときや、負けたときに、なぜ打たれたか、なぜ負けたのかを工夫して下さい。工夫のないところに進歩はありません。先生に聞いてみることも大事なことです。

四、剣道の技術は正面打ちを根幹として基本打突を行い、応用のしかけ技、応用の技の順に重視して行うことが望ましい。
 沢山の技の中で、面技が根幹になります。面技をうんと稽古して打てるようになれば、外の技は自然にできるようになります。立派な面が打てるようになったら、その人の稽古は立派だといえます。特に初心者や幼少年の指導では、正確な面の打ち込み(正面の基本打ち)をみっちり指導して頂きたいものです。

 “横振りに名人なし”という格言があります。竹刀は縦々に振れということです。

2004年10月 ◆ 剣道修行の要諦(その七) ◆

静坐における調身、調息、調心について前号で説明しましたが、中でも調心が一番難しいようです。雑念を払って無心になることですが、剣道では一番大事なことで一番難しいことです。気長にやってみましょう。
 静坐をやって呼吸を練れば次のような効果があります。
 第一に直感力が養われます。雑念が入ると直感力は働きません。無心になっていると相手の動きが自然に自分の心に映ります。
 第二に集中力がつきます。一つのことに全神経が集中していると相手の動きに対応できます。
 第三に胆力がつきます。一般には度胸いいます。呼吸が丹田に収まっていると心が動かなくなります。
 第四は気位いが出てきます。気位いとは大変難しいことですが、気位いとは、鍛錬を積み重ねることによって得られた自信から生まれる威力、威風とでもいえるものでしょう。
 以上四つのことは、いずれも大事なことばかりです。

 ついでに“気”ということについて簡単に説明しましょう。気とは人間の生命の原動力といわれています。宇宙はこの気によって動いているのです。人間も又この気によって生かされています。私達人間はこの宇宙に遍満している気を、呼吸によって体内に取り込み、エネルギーに変えて体外に放出しています。そのエネルギーを気といいます。
 丹田呼吸を絶えず行うことによって気が旺勢になってきます。剣道ではそれを“気勢”といって大事にしています。  剣道の呼吸は、長呼気丹田呼吸です。呼く息を長く、吸う息を短く、然も一分間の呼吸の回数を段々減らす回数を努力してください。

  真人の息は踵(キビス)をもってし
  衆人の息は咽喉(ノド)をもってす