平成27年9月13日(日)、青梅市にて「第55回 霞剣友会少年剣道大会」が開催され、5小教室の選手が出場しました。
【講評:小林先生】 1回戦、青梅錬心舘と対戦。先鋒小林君、次鋒越智君が勝って2勝としたものの、中堅手塚君が2本負け、副将藤井君は引き分け、大将松本君は終了間際に1本取られて、逆転の本数負け。勝てる試合を落とした悔しさが残りました。前が勝ち越してきた場合、相手は必ず出てくる、そのときどう戦うか?その作戦があやふやで、攻め方もワンパターンでした。 今後、稽古に臨む心構えとして。与えられたメニューを「こなすだけ、耐えるだけ」ではそれ以上の成長はありません。「創意工夫」。様々な状況や相手を想定して、いろいろな攻め方、崩し方、間合いの取り方など、よく研究してもらいたいと思います。 | | 情報・写真提供:小林先生、藤井先生 |
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